世界ネコ歩き写真展に行きました

世界ネコ歩き写真展

丹波や北磻磨地域は、里山の光景が好きでよく訪れます。

その丹波市にある植野記念美術館は、私のお気に入りの美術館です。

先日、こちらで岩合さんの世界ネコ歩き写真展があることを知りました。
もちろん行きます!行ってきました!^^
こちら当日頂いたパンフレットです。この写真は写真展の順路に沿って行くと最初の一枚でもあります。
あきません。ニャンコ可愛すぎ。

世界ネコ歩き写真展

岩合さんの写真は、動物たちの普段の様子そのままの写真が素敵です。
カメラマンが存在していないような、いつもの動物たちそのままの瞬間。

だけどこの写真展は人と一緒に過ごすネコ達ですので、時折、声をかけてとってるような写真もあります。
またこの時の猫たちのかわいいこと!(*^^*)
自然なところ、カメラ目線、決定的瞬間、いろんな瞬間の写真は、猫好きじゃなくても十分楽しめると思います。^^

今までカレンダーや雑誌などでたくさん岩合さんの写真は見ていますが、大きい写真は初めてです。
やっぱり大きい写真はいいわあ!!
このくらい大きいと、ひとりひとりの猫たちの個性がより伝わってきます。

ちょっと写真の技術的な話になりますが、岩合さん世界ネコ歩きの写真はあまりボカしていないんですね。
しっかり絞り込んで、ネコたちがどこにいるのかよくわかります。
ネコ達の生活する空間ごと写真に。

写真撮ってる人はわかると思いますが、人や動物の写真で背景をぼかさないとごまかしがききません。(笑)
逆にいうと背景をぼかせばそのことに目がいって、つまらない瞬間でもごまかせます。^^;
ボカさない写真は、構図、背景、それに決定的瞬間がすべて決まらないと心に響くいい写真にはなりません。
人や動物の写真ならそれらに加えて、被写体の心を開くこと。

世界ネコ歩きの写真は、すべての写真がめっちゃいいです。
しかもたくさん100枚以上あったと思います。
行ってよかった!!

岩合さんは、私がカメラマンになって迷いができた時に心を決めさせてくれた人です。
自分ではこうだと思いながら、それでいいのかという迷いを、岩合さんのとあるインタビューが決心させてくれました。
こちらの話は次回のこのブログで。

世界ネコ歩き写真展、写真好きのみなさまにぜひぜひ!!(^^)/