写真は、時間が経つほどに価値が増していく

 撮影当日、お客様に喜んでいただくのはプロとして当然のことです。ですが、出張カメラマンの真の価値が問われるのは、実は5年後、10年後、あるいは20年後かもしれません。

 子供が成人したとき、親が歳を重ねたとき。ふと写真を見返した瞬間に「撮っておいてよかった」と心から思える。その「未来の感動」を保証し続けることこそが、私たちが地域に根ざして活動する本当の意味です。

 この最終章では、一過性の流行ではなく、一生涯お客様の家族の「家守(いえもり)」として歩み続けるための、プロとして「こうあるべきでは?」をお話しします。


この章で目指すゴール

 「撮って終わり」のビジネスではなく、「家族の歴史を守り続ける」というライフワークとしての視点を持つこと。  データの長期保管という物理的な責任と、地域社会の中で自立し、信頼され続けるための高い公徳心を養います。


詳細ページ

 プロカメラマンとして、撮影後に行うことなど、カメラマンとして確かな足取りで歩み続けるための2つのお話です。

  • [データの保管は家族への保険] バックアップは10年後、20年後の「困った」を救うことができます。ご家族の火災、震災、あるいは不注意によるデータ喪失。お客様が悲しんだとき、カメラマンとして最後に寄り添える誠実さだと思います。
  • [「家守(いえもり)」としての歩み] ちょっとオーバーですが、地域に愛され、自立し続けるプロとしての覚悟。写真家としての公徳心を持ち、家族の成長を共に見守り続ける「地域の記憶の守り手」としての生き方のようなもののお話です。

あなたが撮る写真は、未来への「手紙」になる

 カメラマンという職業は、誰かの幸せを記録し、それを未来へと届ける素晴らしい仕事です。
 しかし、そのバトンを途中で投げ出さないためには、あなた自身がプロとして自立し、健全に活動を継続しなくてはなりません。

 「また、あなたに撮ってほしい」

 その言葉を何十年も受け取り続けるために。あなたにしか歩めない、写真家としての道を切り拓いていきましょう。


共に歩み、共に成長する「本物」のプロを目指す方へ

技術は教えられますが、志は自分で育むものです。 カメラマンは素敵な仕事ですが、いつもいいことばかりではありません。実践研修の締めくくりとして、私がこれまで経験してきた経営とマインドのバランスについて、包み隠さずお話しします。

[カメラマン養成研修の詳細を見る →]


お客様の『信頼』に応えるために、カメラマンとしてのあなたが身につけるべき『確実な技術』の話をしましょう。

カメラマン養成研修の詳細を見る →