ゆるかわ写真の作り方

 書店でカメラや写真関係の雑誌を見てると、フィルムカメラではありえなかった写真があふれています。

 その中で目に留まったのが「ゆるかわ写真」。女子カメラ的とでも言いましょうか・・・
 今回は今人気(?)の「ゆるかわ写真」の画像調整の方法です。

 画像の調整はPhotoShopなどでできます。
 調整するのは「露出(あかるさ)」「彩度」「コントラスト」だけなので、Picasaなどのフリーウェア、今だったらスマホのアプリでも大丈夫ではないでしょうか。

 まず、元の写真がこちら。
元の写真

 こちらの「コントラスト」を思い切って下げます。すると・・・

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 ゆるさがでてきました。(^^;

 次に露出をあげます。明るくするという意味です。
 こちらも思いっきり。。。

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 ますますゆるくなりました。(^^;
 これはこれでありだと思いますが、巷の写真は彩度高めが結構ありますので・・・

 つぎが最後です。
 彩度をあげます。彩度は文字の通り、「色の鮮やかさ」です。
 これでできあがり。
 最後なので、元の写真と並べてみます。

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元の写真

 ゆるかわ写真もいいですよね。(*^^*)
 
 でも、スマイルミッションフォトワークスの基本は、元の写真の調整です。
 理由は2つです。

・お子様とご家族が主役だから。
  過度の調整は、被写体の個性を薄めます。
  ゆるかわ調整後の写真は、違う女の子でもいいと思いませんか?
  でも元の写真はこの子でないと別の写真になってしまいます。

  写真として目立つのは「ゆるかわ」かも知れません。
  でも、この子のやさしくてかわいい表情、この瞬間の楽しい暖かい気持ちがより伝わるのは元の写真だと思います。

  写真の主役はお子様とご家族。
  だからお子様とご家族の個性とその瞬間の心が、より伝わる補正を心がけています。

・調整後の写真は元の写真に戻せない
  きちんとした写真があれば、ゆるかわやモノクロにしたりは後からできます。
  データでお渡しするので、そういったお楽しみもあります。

 今回あらためて、ゆるかわしてみて、結構楽しかったです。(*^^*)
 写真の補正は奥が深いです。
 今回は途中経過としているものも、それはそれでありだと思います。
 みなさんも、ゆるかわ写真を楽しんでみませんか?

 それから気がついたこと。
 ゆるかわはかなりきつく調整するので、元の写真がきちんと撮れてなくてもそれなりに仕上がります。
 特に明るくなりすぎたとき!
 ちょっと撮影に失敗した写真でも消してしまわずに、ゆるかわにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(^^;

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