子供写真、赤ちゃん写真のための一眼レフ・ミラーレスの選び方【基礎知識編】

 みなさん、こんにちは。
 今回は、以前にアップした【子供写真、赤ちゃん写真のためのコンパクトデジタルカメラの選び方】に引き続き、【子供写真、赤ちゃん写真のための一眼レフカメラの選び方】です。
 
 まず、基礎知識はコンパクトカメラと共通ですので子供写真、赤ちゃん写真のためのコンパクトデジタルカメラの選び方【基礎知識編】をご覧ください。
 
 では、一眼レフの分類から。
 
 一眼レフカメラには大きく分けて、「旧来の一眼レフ」、「ミラーレス一眼」にわけられます。
 さらにミラーレスは「ファインダーのあるタイプ」、「ファインダーのないタイプ」にわけます。

 こんな感じで。
 
 1.旧来の一眼レフ(ほぼNIKON、CANON、SONYのみ)・・・以下『一眼レフ』
 2.ファインダー付きミラーレス一眼レフ・・・以下『F付ミラーレス』
 3.ファインダーのないミラーレス一眼レフ・・・以下『Nミラーレス』
 4.「2と3」をまとめて・・・以下『ミラーレス』
 
 と表記します。 

 その前に、ひとつ・・・
 

一眼レフ全般 vs コンパクトカメラ

 まず、一眼レフを選ぶ理由です。

絶対に一眼レフが有利なところ
・暗所に強い。(センサーサイズが大きいから)
・ボケが大きい。(同上)

以上!
え?それだけ?(^^;

一眼レフと言ってもミラーレスまで含めて最大公約数で考えると、全般ではこんなものかなと・・・
それほどコンデジが高性能化していて、一眼と言ってもミラーレスがコンデジよりなのです。

でも、この2つだけでも「赤ちゃん写真・子供写真」には大きなことです。
お子様の写真を撮影するのが好きな方は、よーくおわかりですよね。(*^^*)

望遠で撮ったり、動く子供を撮りたい方をのぞいて、上記2つを気にしない方は、コンデジで十分かも知れません。
望遠や動く子供はやっぱり一眼レフがいいですよ。詳しくは後述します。

一眼レフ vs ミラーレス

 前置きが長かったですが、ここから本題です。(^^;

もう絶対旧来の一眼レフを選ぶ理由

不規則に動き回る元気な子供さんの撮影!(*^^*)

これは、正直言って、旧来の一眼レフ(以下一眼レフ)しか使う気がしません。
一眼レフの中でもNikon、Canonの「光学ファインダー」です。「電子式ファインダー」は、現在の技術では反応が遅い。

今のミラーレスは動体にピントを合わす性能もあがっています。
でも、あっち行ったりこっち行ったり、自由に動く子供達の撮影は本当に難しいのです。お母様方、ご存知ですよね!(^^;
メーカーさんには「幼稚園〜低学年くらいの、小さくて元気な男の子を公園で自由に遊んでもらって」、手加減抜きでテストしてほしいです。(笑)

だけど、一眼レフを持っていれば撮れるかというと、それは違います。
高性能な車を速く走らせるのにドライバーの腕が必要なのと同じです。

練習して慣れてくるとある程度は撮れるようになります。
少なくとも、持っていないのとは全然違いますよ。(^^)/

ファインダー付きミラーレスを選ぶ理由

ほぼ赤ちゃん写真・子供写真全般!(*^^*)

ファインダー付きミラーレス(以下F付ミラーレス)のファインダーは「電子式ファインダー(以下EVF)」です。
カメラの後ろにあるモニタをのぞいて見るようなものと思ってください。

要は「モニタ」なので、「明るさ」「被写界深度」などを調整すると「調整した結果をそのまま」見ることができます。
「光学式ファインダー」は生の光を見てるので調整は「経験と勘」です。

逆光時の撮影などの調整が難しい時、EVFは本当に便利です。
もう「ずるいわー!」ってくらい。(^^;

太陽に向かって逆光で子供を撮影したとき、お子さんが真っ黒につぶれてしまったことはありませんか?
こういうとき、EVFだと確認しながら撮影できます。
「覗き込む」スタイルなので、晴天時にモニタが見づらいということもありません。

上で「EVFは反応が遅い」と書いたのは、将来CPUの速度があがればある程度は解決するでしょう。
ファインダーがあるので望遠レンズで構図を決めるのも楽です。

F付ミラーレスは、対応範囲が広くて比較的コンパクトなので、これから主流になるのでは・・・と感じています。
画質もセンサーサイズが同じなら一眼レフと同等です。
動かない被写体(物品、植物等)なら、業務にもこっちがいいかな・・・

それからもうひとつ。
「ミラー」レスなので、撮影時にミラーが開閉する一眼レフより「静か」です。
赤ちゃんや子供の撮影で静かに撮りたい時って、結構ありますよね!(*^^*)

ファインダーなしミラーレスを選ぶ理由

サイズ&画質と価格のバランス!(*^^*)

ファインダーがないから、なんと言ってもコンパクトです。
それから価格!
「一眼レフの画質」を撮れるカメラとしては、もっとも安いです。

でもファインダーがないから、望遠レンズでの撮影は現物で確かめてください。
三脚や一脚がないと、構図を決めることすら容易でないケースもあると思います。

バッグにギリギリ入れられるサイズで一眼画質、これが一番のポイントだと思います。
オリンパスのペンとか、見た目もいいですよね。(^^)

 
 

赤ちゃん写真、子供写真での一眼レフの選び方のまとめ

 子供の撮影は、条件の厳しい撮影の一つです。
 「こちらの自由にならない」「あるがままを受け止めて撮影しなければならない」などの理由で、「スポーツの撮影」に近いと勝手に思っています。(^^;

 次回は、現在販売されている機種、中古などボディとレンズを含めて書きたいと思います。
 
 どうしても撮影が難しいとき、ご家族揃って写りたい時は、お気軽に出張撮影をご依頼ください!
 このコーナーのセオリー通り、最後は宣伝で締めさせて頂きました。m(__)m

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