写真のデータとプリントの話

 先日、プライベートな写真をよくあるチェーン店でプリントしました。
 仕上がりを見てびっくり。「あれ!」(>_<)  今日は、デジカメで撮った写真をプリントするお話です。  ずっと以前、写真をフィルムで撮影しいていたときは、「シャッターを押した瞬間にフィルムに残ったものがすべて」でした。  明るすぎたり暗すぎたりしても、フィルム自体は撮ってしまった後ではさわれません。だから、プリントの時にお店側で調整してくれたんです。  過去形で書きましたが、「お店でプリント時に調整」は今でもしてくださっています。  ・・・ここでひとつ「写真の色合いや明るさを調整すること」を「補正」って言います。以降、補正と記載します。(^^)  「補正」には、プリントする機械が自動で行うものと、オペレーションスタッフが行うものがあります。  お店によって、この補正を「しない」でプリントをお願いすることができます。  冒頭の「あれ!」は、私があえて明るく仕上げた写真を、お店側で普通の明るさに仕上げてくれていたものでした。  「補正なしで」と伝え忘れた私のミスです。(>_<)  例えば、下の2つの写真。  撮った後でPCで明るさを変えています。 0002

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 明るさの違いがわかりますよね。(この写真、ヤツデの花です)

 でも、プリント時の補正で、この2つをほぼ同じ状態にすることもできます。
 10代の頃、フィルムで撮影していた時代、明るさを変えて撮影してるのに、仕上がりは同じで「?」って時がありました。今となっては笑い話です。(^^;

 もし上の2つの明るさの違いがわからないようでしたら、モニタの状態があまりよくないと思われます。試しにうちの事務処理用の10年選手のモニタで見るとよくわかりませんでした。(笑。写真用PCはApple&EIZOです。モニタだけで10万円以上!(>_<) )  えーと、なにをお伝えしたいかというと、  ・パソコンで見る写真とプリントとは変わってくる。  ・モニタで見てちょっと暗かったりしてもプリント時に調整できるかも?  それから、  ・パソコンとモニタによって、見え方も違う  ということです。  うちでお渡しする写真はすべて、調整の整ったパソコン環境で、一枚一枚手作業で補正済の写真です。そのままお店で「無補正で」お願いしても大丈夫です。(お店によっては無補正でできませんが・・・)  ご自身のモニタの状態が気になられた方は「モニタ キャリブレーション」等でググって見てください。かなり奥の深い世界です。  いつもパソコンで見ている写真を、プリントで見るとまた違った感じになります。  大きくプリントするのも昔に比べると安価になりました。  お子様の写真、大きく焼いて壁に飾ったりすると楽しいですよ。(*^^*)  いろいろな楽しい写真生活をお送りください!  

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